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【進め方その④】ある程度自分でトイレができたら教える事

この記事の監修保育士

岡山 まき先生

保育士資格取得

昼も夜もある程度自分でできるようになったらあわせて教えてあげたいポイントをまとめました。
自然とできる子供もいるかもしれませんが、男女で特徴も出てきますのでチェックしてみてください。

上記は自分でまだトイレが出来てない場合にチェックしてみてください。

トイレットペーパーの巻き取り方(男女共通)

家でもトイレが詰まったり、園や学校でも詰まる可能性や、手早く出来ないと休み時間バタバタとするので、きちんとトイレットペーパーの巻き方を教えます。

  1. トイレットペーパーを出して切る
  2. 折りたたむ
  3. 拭いて流す

この一連の動作を教えます。
実は、トイレトレーニングには重要なことで、子供たちは些細な事でも出来ないと不安を感じてしまい、そこからトイレを我慢するようになります。
順調に進んでいたトイレトレーニングも後戻りの原因になってしまい、漏らしてしまったり、我慢のしすぎで膀胱炎や便秘になってしまいます。
重症化すると倒れてしまう場合もあります。

和式トイレの座り方(男女共通)

幼稚園や保育園では洋式トイレが多いですが、小学校は和式トイレの所も多く、座ることが出来ない子も多いので練習が必要です。
小さい子にはトイレをまたぐ事も難しく、その姿勢を保ちながらおしっこをしなくてはいけません。
練習方法として、和式トイレに切り取ったイラストで練習してみましょう。

  1. スクワットの要領で何秒座って立つを繰り返す
  2. パンツを下げ、洋服をきちんと持つ
  3. 和式トイレのティッシュの使い方と拭き方

膝に洋服が挟まってまたぎにくい場合もあるので、脱ぎ着しやすい洋服を着せてあげましょう。
女の子の場合、おしっこは前から拭く、うんちは後ろから拭くのが基本の拭き方です。

立って尿を出す方法(男の子)

男の子のトイレには立っておしっこをする便器もあります。
身長が100㎝満たない子には補助台を用意しましょう。
やり方は、やはりパパや男性の方が教える事が1番です。
難しいようでしたら、ママが一緒にやり方を見せてあげましょう。
我が家は、自分のを指でつまむことも怖がって、入学前にとっても苦労しました。
出来るようになったと思ったら、ティシュで拭かずにパンツにしまうに抵抗があり、ここも苦労しました。
潔癖ではないですが、汚いものとして強く教えていた私の影響下と思われます。
その為、再度トイレの後の手洗いは大事な事を教えました。

ファスナー、ボタン、スカートなど特殊な場合のやり方

着る洋服の着方を教えてあげましょう。
子供はギリギリにトイレに行く傾向があるので、間に合わず漏らしてしまう事もあります。
まずは、普段着る洋服のファスナーやボタンの開け閉め、スカートのはき方を教えてあげましょう。
幼稚園や保育園に行く時は、なるべく脱ぎ着がしやすい洋服を選んであげると、子供もスムーズに出来るので心がけてあげましょう。

保育士からのアドバイス

トイレにスムーズに行くということにも慣れ、同じトイレトレーニングでもちょっとお兄さんお姉さんに近づくべく細かいところまで踏み込んで教えて行くところまで来ましたね。
使う紙の長さは引っ張った長さが大体自分の胸のあたりまでと教えてあげると分かりやすいかなと思います。外出先や、小学校に行くと和式トイレの場所も多いので、今から困らないように少しずつトレーニングしていきましょう。

まとめ

これで一通りのやり方は終わりになります。もしスムーズに行かないときがあっても戻ってみたり辞めてみたり、お子さんの成長にあわせて進めてあげてくださいね♪
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