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病院の産み分け指導とは?費用や地域の名医の選び方

赤ちゃんの性別は受精した瞬間にはもう決まっています。

最近では、理由は様々ですが、希望の性別の赤ちゃんを授かるための男女産み分け法を指導してくれる病院を受診する方が多くなりました。

男女産み分けについては様々な方法があり、費用も内容によって違います。

実際に産み分け外来ではどんな指導をしてもらえるのでしょうか?

ここでは、病院での産み分け指導の内容や費用、
効率よく病院を受診するための方法、
病院の探し方について、
実際に産み分けで病院を受診した先輩ママ達の
アンケートと一緒にご紹介していきます。

病院での産み分け指導の内容や通院回数が知りたい

指導内容と通院回数

実際、病院ではどんな指導が行われているのでしょうか?
またどのくらい通院が必要になるのか見ていきましょう。

どんな指導をしてくれるの?

病院ではエコーでの子宮、卵胞の状態のチェックや、血液検査、ホルモン量の計測を行ったり、
産み分けゼリーを処方された時の使用方法やタイミングの説明をしてもらえます。

エコーで卵胞の大きさを見ることによって、排卵日の予測をすることができます。

POINT

病院を受診する一番のメリットは、
産み分けの基本とも言える排卵日の特定
より正確になることです。

通院回数は?

通院回数については、人それぞれです。
排卵日を特定しやすい人もいれば、そうでない人もいます。

1回の生理周期で1〜3回という場合が多いようです。

受診の流れ

  1. まずは病院を探す。
    病院探しのポイントは後ほどご紹介します。
  2. 予約
    受診内容を聞かれたら「産み分け」と伝えましょう。
  3. 受診の際に必要なものを準備。
    基礎体温表、経産婦の場合は母子手帳が必要になります。
    万が一、子宮に異常が見つかった場合のことを考えて健康保険証も準備しましょう。
  4. 医師と相談。
    検査の内容や、今後の流れなどを指導してもらいます。
  5. 検査
    病院によって検査内容は異なりますが、エコー(内診)や血液検査、尿検査などがあります。
  6. 今後の指導
    次回の予約を取りましょう。
    次回から検査結果等をもとに本格的な産み分け指導が始まります。

病院でないとできない産み分けは?

病院に通わないと絶対にできない産み分け方法に、
パーコール法というものがあります。
これは女の子を希望する際に使用される方法です。

パーコール法とは?

これは精子の中の男の子になるY染色体と、女の子になるX染色体の重さの特徴を利用した方法です。

パーコール法とは、精子をパーコール液と呼ばれる液体につけ、遠心分離機でY染色体とX染色体に分離させます。
Y染色体よりX染色体の方が重いため、
重さを利用して分離させるのですが、
完璧に分離させることは難しく、20%程はY染色体が残ってしまいます。

Y染色体には重さにバラつきがあるため、
男の子の産み分けには向いておらず、
この方法は女の子を希望する場合に使われます。

ただ人工授精になりますので、
費用もお安くはありません。
また、病院によっては不妊治療ではなく、
「産み分け」という理由で実施をしてくれない場合が
ありますので、一度病院に確認をした方が良いでしょう。

費用については、下記で詳しくご紹介します。

専門医にかかる時の注意

産み分けのために病院に行くことは、出産経験者であっても少し不安かもしれません。
少しでもスムーズに指導をしてもらうための準備をしておきましょう。

準備したいことは?

病院に行くことを決めたら、まずは基礎体温表をつけましょう。
理想的には3ヶ月分ですが、最低でも1ヶ月分は用意してください。
その間に、産み分け指導を行っている病院の情報を集めて、病院選びを行いましょう。

どんなタイミングで受診すればいい?

基本はいつ受診しても良いのですが、
産み分け指導はだいたいが保険適用外なため、
受診の回数が増えればそれだけ費用の負担も増えてしまいます。
できるだけ効率よく受診するためには、以下のことに注意しましょう。

●内診があるので生理中は避ける。

●排卵後ではなく、生理開始から7〜12日くらいの間に受診。

●授乳中は妊娠しにくいことと、わずかですが流産しやすい傾向があるので、
 できるだけ断乳を。

 

病院任せだけはNG

産み分けは病院に行ったからといって成果が得られるものではありません。

医師は産み分けのための手助けや助言はしてくれますが、
一番大事なのは、ご主人の理解と協力です。

協力的なご主人でなければ成功は難しいでしょう。

病院を受診する前に、必ず夫婦で話し合いをして、お互いの納得の上で受診してください。

また、産み分けをおすすめできない人もいます。

●初産の場合
基本的に産み分けは2人目以降の場合に病院で指導をしてもらうことができます。

ただし、遺伝的な事情(どちらかの性別だと遺伝する可能性が高い遺伝的な疾患等)がある場合は相談できる場合もあります。

●婦人科系の疾患や性感染症、妊娠を継続することが難しい疾患などがある場合
妊娠をするにあたり、子宮内または精神的な疾患がある場合、妊娠しにくかったり、成功率が下がったりします。

まず先にその疾患を治療することを優先しましょう。

●強度の生理不順の場合
まずは生理不順を治すことを優先しましょう。
必要によっては治療も受けましょう。

●高齢出産の場合
妊娠する確率自体が低くなってしまいます。
まずは妊娠できるかどうかの検査や、妊娠しやすい環境作りが必要になります。

費用はどのくらいかかる?

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産み分けで受診する際の費用は多くの場合保険適用外です。
気になる費用についてご紹介していきます。

産み分け指導

エコー検査は月に1回までは保険が適用されます。1回1,000〜2,000円程度です。
それ以上になると自己負担で、1回3,000円程度かかります。

これに合わせて医師の指導や血液検査、尿検査、ホルモン計測などを行う場合は
3,000〜7,000円。

初診の場合はこれに初診料もかかります。

また、産み分けゼリーを処方される場合の費用は、
1箱1万〜1万8,000円程度です。

産み分けゼリーは通常1箱に7本入っているため、毎回処方されるものではありません。

月に1回以上の受診となりますので、それなりに高額な出費になってしまいます。

パーコール法

人工授精のため、費用は高額になります。

人工授精自体は1回1〜3万円程です。

これに合わせて、病院によっては確実な排卵を促すために排卵誘発剤の注射を打つ場合もあります。

その場合、費用はまた変わってくるので、
1回1〜5万円くらい見ておいた方が良さそうです。

無駄なく効率よく通うには?

上記のように費用が高額になってしまうなら、できるだけ受診の回数を減らしたいですね。
効率の良く病院に通うポイントをご紹介します。

●基礎体温表を2〜3か月程度つけてから行く。
産み分けの基本は排卵日の特定です。

病院では、基礎体温表とエコー検査で排卵日を特定し、その日にちから産み分けたい性別に合わせて逆算してタイミングを取る日を決めています。

基礎体温の情報が少ないと、「数ヶ月分つけてから来てください」と言われてすぐに指導を始めてもらえないことがあるので注意しましょう。

●通院するタイミング
前述にもある受診のタイミングで受診しても良いのですが、より効率的に受診するなら排卵の3日前がベストです。

3日前だと、エコーで排卵日をより正確に特定することができます。

排卵日より何日も前に行ってしまうと、排卵日付近に再受診なんてことも考えられます。
この場合また費用がかかってしまうのです。

ある程度自分でも排卵日を予測できるようになるのも大事ですね。

どうしても自分で排卵日の予想がつかない場合は、
生理開始10日前後で受診すると良いでしょう。

病院の選び方

毎月最低1回以上は通うことになるので、通いやすい場所にあることを優先しがちですが、
「近いから」という理由だけで病院を選ぶのは良くありません。

POINT

全ての病院が産み分けに賛同しているわけではないのが事実。
産み分けに積極的に取組んでいる病院を探してみると良いでしょう。

産み分けに積極的な産婦人科から探す

産み分けに積極的な杉山産婦人科を主として
SS研究会(セックス・セレクション研究会)という
産み分けに共感し賛同している産婦人科医の団体があります。

生み分けネット

ここでは各地域の産み分けに積極的な産婦人科を紹介しています。

この団体のように、産み分けに積極的に取組んでいる医師がいる病院を探してみるのもいいかもしれません。

その他にも、大学病院や公立病院、街の産婦人科、不妊治療専門病院など自分にあった病院を見つけられると良いですね。

病院によって設備などの環境が違うことも病院選びのポイントになります。

気になるクリニックを見つけたらHPなどを確認し、
必ず産み分け相談をしているのかの確認を電話で事前にしましょう。

どうやって病院を選んだ?先輩たちの体験談

実際に産み分けで病院を受診した先輩ママたちの口コミをご紹介します。

  • 私が産み分けを行った病院には以前から待合室に【当院では産み分けを行っています。ご希望の方はお知らせ下さい】という貼り紙があったからです。
    産み分けをしたいことを伝えると、100%の確率ではないことや妊娠に繋がるまで何度か病院にいかなくてはいかないことなどの説明がありました。
    私は女の子を希望していたので、産み分けに使うゼリーの使用方法などの説明もありました。

    太郎ママ/34歳

  • 1人目が男の子だったのと、子供は2人と決めていたのでどうしても1人は女の子が欲しいと思っていたので、産婦人科に行こうと決めました。田舎なので、産み分けについてはあまり積極的ではないので、友人に勧められた産婦人科に通院しました。私の通院した産婦人科は診察代で約3千円、産み分けゼリーが1万5000円くらいでした。なかなか妊娠には至らず諦めていましたが5回目でやっと妊娠。希望通りの女の子を授かることができました。

    ちいたま/44歳

アンケートに答えてくれた先輩ママたちは、産み分けに積極的な病院を選んで受診したようです。
この口コミは下記リンクから詳しく見れます。

まとめ

産み分け外来について、指導内容や費用などご紹介してきましたがいかがでしたか?

産み分けゼリーは病院でなくても買うことができますし、基礎体温表をつけていればご自身で排卵日を予測することも十分可能ですが、
やはり病院を受診することで成功率が上がるのも事実です。

病院の選び方に悩んだら、「近いから」だけで決めるのではなく、
産み分けに積極的な病院がいくつもありますので、そこから探してみたり
人工授精も考えるのであれば病院の設備等も考えてみるといいでしょう。

病院を受診する際ご夫婦で話し合って、お互いが納得した上での受診が大切ですね。

この記事を読んで少しでも産み分け外来について知ってもらい、産み分けを考えているご夫婦のお役に立てれば嬉しいです。

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