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赤ちゃん産み分けの成功率は?方法別に検証してみました!

世界の男女人口比はほぼ1:1つまり「産み分け」を特別意識しない場合、どうちらの性別が産まれるかを確率で言うと50%。
そして現在100%の産み分けは無いのですが、50%を100%に近づけるための様々な方法が存在しています。
この記事では、そえぞれの産み分け法による成功率に注目!自宅でチャレンジできるSS研究会の提唱する産み分けから中国式ガレンダー法まで、それぞれの方法別成功率をまとめてみました。

SS研究会方式での産み分け成功率は?

まずは杉山レディスクリニックを主体としたSS研究会の産み分け法からです。
SS研究会というのは、杉山レディスクリニックを主体にした、一部の産み分けに積極的な医師グループのこと。
いわゆる書籍やネットで紹介されている産み分け法はこのSS研究会の理論に基づいた産み分け法がほとんどです。
ですが、多くの産婦人科でこの方法が導入されているわけではありませんが、チャレンジする人も多いので参考になさってみてください。

このSS研究会の提唱する産み分け法とは、セックスのタイミング、膣内のpHコントロール、精子の濃度を調整するという独自の理論に基づいた方法になります。

男の子の産み分けは

  • ・性交する日は排卵日当日
  • ・濃厚なセックス内容を心がける
  • ・深く挿入で射精する
  • ・膣内をアルカリ性に保つ
  • ・男性は排卵日当日まで禁欲する

女の子の産み分けは

  • ・性交する日は排卵日2日前
  • ・あっさりとしたセックス内容を心がける
  • ・浅い挿入で射精する
  • ・膣内を酸性に保つ
  • ・男性は性交する日までに精子を薄めておく

SS研究会の提唱する産み分け法で基礎的なところは上記のような内容を心がけることになります。

SS研究会方式・自宅で取り組む産み分け法の成功率は?

もともと男女に分かれる点において50%ですが、上記の産み分け法の基本を全ておさえてチャレンジした場合の成功率はどうなるのでしょうか?男女別に見ていきたいと思います。

男の子 約80~90%
女の子
約70~80%

データ引用:産み分けを考えたら読む本 男の子が生まれるママ 女の子が産まれるママ
フォレスト出版 池川クリニック院長・医学博士 池川明

自宅での成功率は70%~となっているデータが大半でした。なぜ女の子を希望した場合に1割程度の差が生じてしまうのかというと、

  • ・排卵日の2日前を正確に特定するのが難しい
  • ・セックスの内容をあっさりし、女性側が興奮しないようにするのが難しい

この2点に原因があると言われています。

排卵日というのは女性の体調や周囲から受けるストレス、その都度で変化しやすくズレやすいのが特徴です。
なので自宅で基礎体温だけつけてタイミングを取ろうとしても、なかなか正確な「排卵日2日前」を特定することが難しいのです。

またセックスの内容というのも難しいもので、どの程度が「あっさり」なのか。興奮しないといっても、無意識に反応してしまう身体の部分については制御するのが難しいというのが挙げられます。

さらにこれらの産み分けに成功した確率は、そもそも妊娠が成立した後の確率です。
タイミング法による妊娠成立の確率は周期あたりで3~5%と言われています。いかに妊娠するということが奇跡的なことなのかも分かりますね。

タイミング法とは基礎体温から算出した排卵日に合わせて性交するタイミングを合わせる方法のこと。産み分けではなく、あくまでも「妊娠」するための理論になります。

引用:なかむらアートクリニック(周期あたりの妊娠率)

SS研究会方式・病院で取り組む産み分けでの成功率は?

産み分けを指導してくれるクリニックは、タイミング法やSS研究会が提唱しているような産み分け法を取り入れています。そこで、病院でこれらの産み分け法を受けた場合には成功率が変わるのかどうか見ていきましょう。

SS研究会方式の病院での主な検査内容は?

  • ・問診による普段の生活チェック
  • ・超音波検査
  • ・血液検査
  • ・排卵チェック

基本的なチェック項目は上記のような内容です。この他にクリニック独自の検査などが加わりますが、多くの場合は上記の結果をもとにして、タイミングの取り方の指導を行っています。

SS研究会方式の病院での成功率について

ここで重要なのが病院ではタイミング法のみでの指導は珍しく、大抵の場合はタイミング法に併せて様々な方法(後述の産み分けゼリーやリンカルの処方など)を行っているということです。
このためタイミング法のみの病院での正確な産み分け成功率というのはデータとしては出てきませんでした。

ですが自宅で自己流のタイミング法をとるよりはメリットが大きいです。その具体的なメリットとして

  • ・より正確な排卵日が特定できる
  • ・超音波検査などにより、今現在の自分の卵子の様子などを知れる
  • ・妊娠のしやすさ、しづらさなどの根本的な原因が早期に発見できる

といった点が挙げられます。
特に排卵日の特定という点では、自宅での排卵検査薬などよりも正確な結果が得られます。

ここで産み分けに積極的な杉山産婦人科の産み分け成功率をご紹介します。

男の子 約73%
女の子
約74%

引用:杉山産婦人科HP

この数字は杉山産婦人科で過去20年間に産み分け指導を受けた方を対象にしたもので、人数にして約5,000人以上ということです。産院での産み分けの参考になさってみてください。

POINT

タイミング法での産み分け成功率は、
自宅で行う場合妊娠成立3~5%のうち、産み分け成立は70%~80%
病院で指導を受けて行う場合は、他の方法と併せて行うためタイミング法のみの純粋な成功率は分かりづらい

産み分けゼリーでの成功率は?

産み分けゼリーの成功率
膣内のpH(ペーハー)を変えることで、生き残れる精子の種類を限定し、男女の産み分けをするというのが、産み分けゼリーを使った方法になります。
女の子希望なら酸性膣に、男の子希望ならアルカリ性膣になるようにするものですが、ここではその成功率について見ていきたいと思います。

産み分けゼリーを使用した場合の成功率

男の子 70%~80%
女の子
70~80%

どちらも調べたデータでは70%台から80%前後の確立を出していました。更に産み分けゼリーについては日本のものか海外メーカーによるものかでも確立が違い、確立を公表している多くは日本国産のものでした。

引用引用:産み分けネット(男の子希望、女の子希望)

おおよそ男女の成功率は同じと言えるのですが、産み分けゼリーについては市販のものを用いたのか、病院からの処方なのかによっても左右され、更にそこにお母さんやお父さんの体調やタイミングが合っていたのかなどが重なってきます。

また、女性側のオーガズムによって膣内の環境が変わるということもあり、ゼリーの効果を引き出せているかどうかはセックスの内容によっても左右されます。
このため70~80%という幅のある数字になっているのでは、と考えられます。

とはいえ自然に産み分けを意識せずチャレンジした場合は50%なので、ゼリーを使うのみで20%近く希望の産み分けに近づけるというのは大きいですね。

POINT

産み分けゼリーによる産み分け成功率は70~80%
成功率を公表している多くは国内産のもの
セックスの内容によってもゼリーの効果は変わってくることもある

シリンジ法での産み分け成功率は?

シリンジ法による成功率
シリンジ法とは、シリンジ(注射器型のスポイト)に男性の精子を吸い取って膣内に直接注入するという方法です。形状からスポイト法とも呼ばれます。このシリンジ法を使った成功率について見てきます。

この方法のメリットはセックスに抵抗がある夫婦や、ED(勃起不全)や性交痛などの悩みがある方に適した方法です。

自宅で取り組むシリンジ法の成功率は?

自宅でシリンジ法にチャレンジする場合、専用の滅菌されたキットを使うなどして行います。
全体通しての妊娠成功率は10%前後
※産み分けを考慮しない、妊娠そのものの成功率

というデータもあります。男女の正確なデータは残念ながら見つかりませんでした。
これにも理由があって、

  • ・妊娠に適した状態の精子の採取が難しい
  • ・注入の仕方で男女の差を作ろうとすると、更に難易度があがる
  • ・全て自己申告による結果であるため、正確性に欠けるものや、他の方法と併せて行っていた場合や体調などを数字に反映できない

といった点が原因として挙げられます。
男の子を希望する場合、シリンジ法では膣のできるだけ深い場所から注入を開始し、女の子を希望するならば膣の浅い場所からと言われていますが、お母さん自身の膣も個人差がありますし、距離は自分自身ではなかなか測れないものですよね。

自宅でのシリンジ法は自然妊娠と変わらない?

自宅でのシリンジ法というのは実のところ通常通り性交を行った場合と妊娠そのものの確立は同じです。体外に一度出した精子を何もせずにそのまま入れるのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、意外と見落としがちなデータです。

ですので、自宅でのシリンジ法の男女産み分け成功率はデータがまだまだ不足していると言えそうです。

POINT

自宅でのシリンジ法の妊娠成功率自体は10%前後。
自宅でのシリンジ法による産み分けは、自己申告によるところが大きく男女の正確な産み分け確率が提示されていないのが現状。
妊娠そのものの成立は自然妊娠とほぼ変わらない。

病院で取り組むシリンジ法の成功率は?

つづけて病院で行うシリンジ法の成功率について見ていきたいと思いますが、その前に病院ではシリンジ法と似て事なる方法で妊活の手伝いをしてくれています。

病院で行っているシリンジ法と呼ばれる内容は以下のようなもの。

  • 人工授精(AIH)と呼ばれる(自宅で行うものを自己AIHと呼び区別する病院もある)
  • 男女ともに基本的な不妊検査を事前に行う
  • 基礎体温と併せ超音波検査による卵胞チェック、排卵チェックなどを行う

クリニックによって検査の内容がこのほかにも加わったりしますが、大体の流れは上記のようなもので、人工授精用のチューブを使い女性の子宮に精子を注入するやり方が一般的です。

さらに男女の産み分けを人工授精(AIH)で希望する場合は、精子を注入する日(妊娠にチャレンジする日)をタイミング法と併せて変更する、というクリニックもありました。

しかし多くの場合は妊娠そのものを望むカップルのために行っていて、男女の産み分けまでデータを出しているところは殆どありませんでした。

これらを踏まえた上で、こちらでご紹介するのは人工授精(AIH)の妊娠成功率です。

全体平均のおよそ10%前後

引用:フラワーベルARTクリニック「自然周期人工授精」

産み分けも何も意図しないタイミング法が1回あたり妊娠率3~5%とされるなか、高いと言えます。

しかし、このことからも分かるように病院でのシリンジ法も、自然妊娠に近いという内容であること、これだけで産み分けを左右させるほど飛躍的に確立が高くなるわけではないということがうかがえます。

POINT

病院でのシリンジ法(人工授精)は、産み分けを関係なく行えば10%前後。
産み分けを希望する場合は、タイミング法と併せて注入する日取りを変えて行ってくれるところもある。

パーコール法の産み分け成功率は?

パーコール法による成功率
パーコール法についての産み分け成功率についてご紹介していきます。
パーコール法は簡単に言うと、精子の洗浄・濃縮・選別を経て子宮内に戻す方法のこと。産み分けに用いられる時には、選別の段階で男女に分かれる精子をそれぞれ選別します。

男の子 85%
女の子
95%

参考書籍:「遺伝子のひらめき: ここまでわかったDNAの不思議な世界」
著者: 太田次郎 PHP出版 ISBN-10: 4569544363

上記が男女別の成功率です。日本産婦人科学会に100%ではないと発表を受けてはいるものの、かなり高い比率で産み分けに成功していることが分かります。
参考にした書籍では男女に1割程度の差が出ていることに関しての説明や、情報が見られませんでしたが、医療現場の経験的確立からは60~70%の成功率とも言われています。

引用:すずきレディースクリニック(パーコール法による産み分け)

さらにこれらの数字は子宮に精子を戻した後、妊娠が成立したのちの産み分けのみに関する確率です。
パーコール法による産み分けを考慮しない、純粋な妊娠成功率は1回あたりおよそ10%と言われていますので、妊娠そのものは自然妊娠の場合とさほど変わらりません。

いずれの場合も科学的な実証のもと、実際の産院で行われる方法で信頼度は高いと言えるのではないでしょうか。

POINT

パーコール法における産み分け成功率は男子85%、女子95%
一方で経験的確立からは全体で65%~70%とする数字もある

着床前診断による産み分けの成功率は?

着床前診断の成功率は
つづいて着床前診断における産み分けの成功率についてです。日本国内で着床前診断を受けることは難しい状況ではありますが、臨床研究に向けた動きも出てきており、注目されている手法です。

着床前診断とは

一般的に着床前の受精卵に対して行われる検査には目的別で2種類あるのですが、体外受精を行う際、遺伝情報を調べて子宮に戻す受精卵を選別します。この事を着床前診断と呼びます。

  • 着床前診断(PGD):遺伝子や染色体異常がないかどうか調べて正常な胚だけを子宮に戻すもの
  • 着床前スクリーニング(PGS):流産しにくい、異常の無い受精卵を選別して子宮に戻すもの

というのが着床前診断です。
どちらも身体への負担、費用、妊娠そのものの確率などは体外受精に準じています。
そして現在実施されている着床前診断のほとんどは、後者の着床前スクリーニングです。

産み分け成功率は?

日本では重篤な遺伝子疾患の疑いがある場合にのみ検査が許可されているのですが、産み分けとして検査を請けることは認められていません。
ですので産み分けで着床前診断が出来る国に渡航したり、受精卵を空輸するなどの方法で産み分けを行うという人もわずかながら増えています。
そして産み分けを目的とした場合の確立は結論から言いますと、100%です。
なぜ100%なのかというと、着床前診断では体外受精した受精卵が胚盤胞という状態にまで成長した段階で細胞を取り出して染色体を調べるのですが、この時に2種類の性染色体の全てを調べるのです。

なのでこの段階で希望の性の染色体を持つ受精卵だけを子宮に戻すことができるため、実質的に100%の産み分けとなるのです。

着床前診断は本当に100%なのか?

着床前診断における産み分けは100%となっていますが、これはあくまで「成功」したからこその数値であり、受精卵を子宮に戻しただけでは妊娠に至らない場合もあります。

それこそが着床であり、この着床率については着床前診断による体外受精を実施している団体によって発表されている数値があります。

受精卵1個あたりの着床率70%

引用:Cell and Genetic Laboratory「着床前診断【染色体異常・男女産み分け】」より

これは米国のReprogenetics研究所の報告で、新しい技術を用いた着床前診断を受けた後、体外受精で胚盤胞移植を実施した受精卵に対する着床成功率です。

それまでは28%という着床率を70%まで飛躍的に上昇させたということで、妊娠率の向上につながったとしています。
その一方で、こちらのデータが示すように高額な費用の割に出産自体に結び付かないということが理解され、減少し始めたところですという意見も見逃せません。

引用:一般社団法人 日本生殖医学会
名古屋市立大学大学院医学研究科 産婦人科学

つまり着床前診断における産み分けはこの70%という数字の中で、産み分けを希望した方々の希望がかなったという数字であり、着床前診断を行ったからといって確実に妊娠するわけではない、ということなのです。

POINT

着床前診断における産み分けは100%
しかしこれは着床から妊娠に成功した70%の中で産み分けを希望した場合の成功率で、現在は減少傾向にもある。

番外編・中国式カレンダーの的中率は?

中国式カレンダーの成功率
ここで少し違った方法による産み分けについてご紹介します。
中国式カレンダー法というもので、医療行為ではありません。およそ700年前に中国の科学者が男女の出生記録を統計的にまとめ、当時のカレンダーと照らし合わせたものです。

中国式カレンダーとは?

方法としてはいたってシンプルで

  • ・受胎した時の母親の年齢(数え年)
  • ・受胎した月(行為した月)
  • ・以上2点を結ぶ部分を、専用のカレンダーで見ることで性別が分かる

というものです。700年前のもの?と驚かれるかもしれませんが、今現在でも中国や世界各地で信じられている有名な産み分け占いです。

占いと呼ばれるように、あくまでも過去からの統計データによるところが大きいため、これを利用して産み分けをしようという目的の人は少なく、性別当てのようなお楽しみ要素であるところが大きいです。

的中率は?

肝心の的中率ですが、人種によってバラバラであるというのが興味深く「中国人は99%」であったり「アジア人は90%くらい」であったりします。

ちなみに、MUGYUU!で子どもを持つママにアンケートをとったところ、的中率は約65%でした。

[実際のアンケート結果]

※アンケート実施数 : 24(回答者24名・子供31名)

また、男女の性別で詳細にどの程度当たったかどうかについては公開されていないことが多く、単に当たったか当たらなかったかという結果であることが一般的なようです。

データを公開している場所も様々ですが、基本的にこれらは全て「妊娠し、中国式カレンダーに当てはめてみた人による自己申告」であるところが大きいため、実際とは違うかもしれないというところがポイントです。

科学的な根拠は無いというのが最終的な結論ですが、過去からの膨大なデータによる結果であることも事実ですので、参考にしてみるのも面白いかもしれませんね。

POINT

中国式カレンダーの確率は人種によって違い、中国人は約99%。アジア人は約90%。MUGYUU!でのアンケート調査では約65%でした。
中国式カレンダーによる産み分けは、あくまで「占い」要素が強い
科学的な根拠に基づく産み分け法ではないため、性別当て程度に留めておくのが良い

より産み分け成功率をあげるためには生活習慣が大事

成功率アップには生活習慣が大事
ここまで様々な産み分け法による成功率をご紹介してきましたが、数ある産み分け法も基本的なところで女性、男性それぞれの生活に左右されるものです。
そこで、ここからは成功率をあげるために生活の中でできることは何かをご紹介します。

生活習慣によって左右されるホルモンバランスとは

女性の身体を整える、女性ホルモン

女性の身体にはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類のホルモンがあり、これらが身体のバランスを整えてくれています。
そしてこのホルモンが生理周期を決めたり、妊娠・出産に関わってくるのです。

  • エストロゲン:月経終了後から排卵期に分泌量が増加する。
    着床のために子宮内膜を厚くしてくれたり、精子が子宮に届きやすくするために子宮頚管の分泌物も増やしてくれます。
  • プロゲステロン:排卵後から次の月経までの間に分泌量が増加する。
    着床に備えて子宮内膜を整えてくれる。妊娠が成立すると、赤ちゃんが育ちやすいように子宮環境を維持してくれる働きをもつ。

男性の身体を整える、男性ホルモン

代表的な男性ホルモンの1つがテストステロンと呼ばれるホルモンで、ヒゲを生やしたり男性らしい身体つきを作ったりするのに欠かせないホルモンです。

  • テストステロン:二次性徴の発現や、骨格と筋肉の成長促進させる。さらに、性欲もテストステロンの働きによるもの。元気な精子を作り出すのも男性ホルモンの役割

健康な生活を送れていれば、このホルモンは一定のサイクルによって分泌され、バランスが乱れることはありません。

しかし、不規則な生活を続けてしまうことで、このホルモンを分泌する卵巣へ司令を出している脳の視床下部からの司令が乱れ、ひいてはホルモンバランスを崩すことになってしまうのです。

POINT

女性ホルモンは排卵周期や妊娠時の子宮環境の維持などを整えてくれる
男性ホルモンは元気な精子を作ったり、健全な性欲の維持を促してくれる

ホルモンバランスが崩れると何が起こる?

女性の場合は自律神経失調症などの総合的な症状のほかに、生理不順や生理痛など。PMS(月経前症候群)もホルモンバランスが乱れていると顕著に症状が出てくると言われています。更にホルモンバランスの乱れが重篤化すると不妊に至ることもあります。

男性の場合は女性と同じく自律神経失調症の他に、頭皮の脱毛やメタボを引き起こしたり、鬱や性機能障害による男性不妊の要因にもなったりします。

ホルモンバランスを乱す原因

ホルモンバランスが崩れる原因となる生活習慣はさまざまあります。
代表的なものとしては以下の通り。

  • ・不規則な生活、睡眠不足
  • ・偏った食生活
  • ・過度なストレス
  • ・喫煙・飲酒
  • ・身体への負担が大きいダイエット

などが挙げられます。このような生活習慣を続けてしまうと、妊娠率そのものの低下を招いてしまうこともあります。
産み分け法にチャレンジしたり、納得のいく妊娠を目指すためにも日ごろからの生活習慣は重要と言えるでしょう。

POINT

健康的な生活習慣を心がけることが妊娠率を上昇させ、産み分けにチャレンジできる身体づくりをすることができる

まとめ

産み分け法別成功率まとめ
いかがでしたか。今回は数ある産み分け法の成功率についてそれぞれ見比べてみることで、実際の確率はどうなのかというところが見えてきたのではないでしょうか。

以下に成功率を比較してみました。

産み分け法\確率 タイミング法 産み分けゼリー シリンジ法 パーコール法 着床前診断
妊娠率 男の子 女の子
10% 80% 70~80%
10% 70~80% 70~80%
10% データ無し データ無し
5~10% データ無し データ無し
70% 100% 100%

まず、全体を通して言えることですが
産み分けを考慮しない純粋な妊娠率をみて、その中から産み分けを希望した場合の成功率を見比べるというところがポイントです。
自然妊娠の場合、全体でおよそ10%が妊娠するというのを前提にすると、やはり着床前診断を受けた後の受精卵1個につき70%は着床し妊娠するという確率は高いと言えますし、そこからの産み分けについては100%というのはダントツで一番の確率ともいえるでしょう。

また、シリンジ法やパーコール法についての男女の正確な産み分けデータが無いのは、本来産み分け目的というよりも、妊娠そのものを望む人のためであるため現在ネットなどで出ている数字の多くは自己申告であり、正確な数字を出すことが難しいということも分かりました。

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