MUGYUU!ロゴ

女の子の産み分けに良い食べ物は“酸性“って本当?根拠は?

女の子を産みたい!
まずは手軽に食事療法から産み分けにチャレンジしたい!とネットや本で調べてみると、
「女の子を産みたいなら“酸性”の食べ物」と出てきます。

この“酸性”って何?
そもそも“根拠”はあるの?

ここでは「食べ物による産み分け」について調べてみました。

女の子が産み分けられる仕組みについて

X精子とY精子が男女の産み分けを決める

shutterstock_464817722
まず産み分けの食べ物の前に押さえておきたいのが、
赤ちゃんの性別が決まるメカニズム!

赤ちゃんの性別は、遺伝子の染色体の掛け合わせによって決まります。

男性の精子には「X精子」「Y精子」の2種類が、
女性の卵子には「X」の染色体があります。

女の子の赤ちゃんが産まれるために必要な染色体の掛け合わせは「X精子」と「X」
(ちなみに男の子は「Y精子」と「X」)。

産み分けには男性の精子がポイントとなります!

女の子の産み分けに必要な精子の特徴を知っておこう!

精子にはそれぞれ性格があります。
ざっとまとめると下の表のような感じです。

精子の種類 卵子と結ばれると 性質 寿命 スピード 重さ
X精子 Y精子
女の子が産まれる 男の子が産まれる
酸性に強い アルカリ性に強い
Y精子より少ない X精子より多い
2~3日 1日
遅い 速い
重い 軽い

表のように、女の子を産むために必要なX精子は“酸性”を好みます。
なので体内を酸性に傾けるために、女の子の産み分けには“酸性”の食べ物がオススメ!と言われてるのですね。

食べ物で産み分けができる根拠や信憑性は?

shutterstock_451054186
さて、“酸性”の食べ物は女の子の産み分けに良いとされる理由が、精子を受け入れる女性の体・膣内環境を産みたい性別の精子を受け入れやすいPHに傾けるという考えから、ということが分かっていただけたかと思います。

ただ、この「食べ物」による体内PHの調整は、実は科学的根拠はないと言われています。

医師や専門家たちの話によると人間の体には“酸性”や“アルカリ性”に偏らないように調整する生理機能が備わっており、食べたもので体内のPHが傾くことはないとのこと。

それでも「食べ物による産み分け」は、
・念には念を入れて食事もきちんと管理したい
・可能性がゼロでないならチャレンジしたい
・おまじない感覚で楽しみたい
という方も多く、「産み分け」方法の一つとして今でも話題にのぼります。

残念ながら科学的根拠はありませんでしたが、「当たるも八卦当たらぬも八卦」と気軽に取り入れたい方のために、具体的な食品についてご紹介していきます。

女の子の産み分けに良いと言われている食べ物は?

shutterstock_70178368
さて「食べ物による産み分け」の根拠のあるなしはひとまず置いといて、「女の子の産み分けに良い食べ物」についてご紹介します。

POINT

女の子の赤ちゃんを希望するカップルは
女性は“酸性”の食品
男性は“アルカリ性”の食品

を食べましょう

ここでアレ?と思われた方も多いはず。そう、“酸性”の食べ物が良いのはママとなる女性だけ。パパとなる男性には“アルカリ性”の食べ物が女の子の産み分けには良いんです。

ちなみに食品の“酸性”“アルカリ性”というのは、食品に含まれているミネラルが“酸性”か“アルカリ性”かで測定されています。

“酸性”を示すミネラルは、塩素、リン、硫黄など
“アルカリ性”を示すミネラルは、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどが多く含まれる食品を指すようです。

引用:タニタの健康応援ネット からだカルテ

女性が食べると良いと言われる食べ物

yos0005-001
女性は“酸性”の食べ物でしたね!
代表的なものは

POINT

・肉、魚、卵など
・米、さつまいも、小麦などの穀類
・トマト、ぶどう、みかんなど酸味の強い果物

など

“酸性”の食事は高脂肪高カロリーのものが多いので、体重管理には注意が必要です。

もちろん、何でも“酸性”なら良いというわけではありません。下記の食品には少し注意が必要です。

酢について

shutterstock_526835395 (1)
酢は“酸性”の調味料の代表格。昔は「酢を飲むと女の子が産まれる」という迷信もささやかれていました。

また「薄めた酢水で膣内を洗浄すると良い」など、酢には「産み分け」にまつわる話がいろいろあります。

ただ……たしかに酢は“酸性”ですし、なんとなく効きそうな印象がありますが、酢の多量摂取は胃腸を痛めますし、膣内の洗浄は衛生上オススメできません。

酢を取り入れるなら調味料として適宜に楽しんでくださいね。

コーヒーについて

shutterstock_261745823
“酸性”の飲み物ですが、
カフェインが強いので飲みすぎに要注意です。

またカフェインは男の子の性染色体を持つY精子の動きを活発にするといわれており「男の子の産み分け」に活用されることも。

女の子を希望されているなら、コーヒーを取り入れた「産み分け」は控えましょう。

男性が食べると良いと言われる食べ物

fd400696
男性は“アルカリ性”の食品です。
代表的なものは

POINT

・ほうれん草、アーモンドなどの野菜・大豆類
・みかんなど酸味が強い柑橘類をのぞく果物類
・しいたけ、しめじ、わかめなどの海藻・きのこ類
・牛乳など乳飲料

など

“アルカリ性”の食事は一言でいうと“草食”です。

肉が大好きなパパだとちょっと大変かもしれません。

ただ、元々“アルカリ性”の食事は「さまざまな病気予防に効果あり」と言われているので、
体の健康維持ためにも赤ちゃんのためにも頑張ってください!

いつから食べ始めるのがいいと言われているの?

shutterstock_392913604
よく言われるのが
産み分け実施日の3ヶ月前

精子は3ヶ月前に生まれたものが射精されるので、最低でも3ヶ月前から産み分けの食事を取り入れましょう。

女の子の産み分けによいサプリはあるの?

shutterstock_592251029
食事だとメニューを考えるのが面倒、サプリメントでは摂取できないの?
という方も多いと思います。

「女の子の産み分け」のサプリメントとして噂されているのが「クランベリーサプリメント」

“酸性”であることはもちろん、
クランベリーに含まれる「プロアントシアニジン」「キナ酸」
というポリフェノールが、尿を“酸性”にする働きがあることから、
体内のPHも“酸性”に変わるのでは?と考えられ、注目されているのかもしれません。

しかしその効果については、前述のとおり、人間にはPHバランスを整える生理機能が備わってることから、あまり信憑性はない思われます。

また「クランベリーサプリメント」には妊娠中に過剰摂取しないようにといわれている「ビタミンA」が含まれているので妊娠が分かったら摂取をやめましょう。

女の子の産み分け成功率UPのための他の方法について

shutterstock_586302893
食事方法以外も「女の子の産み分け方法」として下記のことが言われています。

POINT

・排卵2日前にセックス
・浅め挿入、オーガニズム厳禁
・あっさりとしたセックス
・精子の薄め作業を行う
・産み分けゼリーやクエン酸などを利用して膣内を酸性に
・産み分け以外のセックスはコンドームで徹底避妊
・日頃の男性の下着はブリーフやボクサーパンツ

実際、産み分けを行っている産婦人科で上記の内容を指導されることもあるようです。

ぜひ食べ物と並行して取り入れてみてくださいね!

まとめ

女の子の産み分けに良い食べ物は“酸性”というのは、

・卵子と結ばれると女の子性となる「X精子」が“酸性”の膣内環境を好むため
・“酸性”の食べ物で体内PHが“酸性”になり「X精子」を受精しやすい体内環境を整えられるのではという考え
から。

しかし医師や専門家によると

人間の体内や血液のPHは生理機能の働きで、“酸性”や“アルカリ性”に偏らないようにPHバランスが調整されているとのこと。

よって『女の子の産み分けに良い食べ物は“酸性”が良い』という科学的根拠は“ない”ということになりました。

「食べ物による産み分け」はジンクスであるかもしれませんが、「ジンクスも含めていろいろトライしてみたい!」など気軽に楽しみたい方はぜひ。

ただし、栄養の偏りすぎにはご注意を。

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

CATEGORY

こどものこと

ママのこと

年齢のこと

レシピ

動画

掲示板

商品を探す

RANKING

  • 本日
  • 週間
  • 月間
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。
  • 該当する記事がありません。

WRITER