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食べ物で男の子の産み分け成功率は上がるの?根拠は?

男の子の赤ちゃんが欲しい!
「一人目は女の子だったから…」「一緒にキャッチボールしてみたい!」など赤ちゃんの性別を希望する理由はさまざまありますよね。

赤ちゃんの産み分けについては最近多くの情報がありますが、なかでも「食べ物による産み分け」は、本やネットでよく見かけます。だけど「食べ物」で本当に産み分けって成功するの?その根拠は何??と思われる方も多いのでは。

そこで今回は「男の子の産み分け」を「食べ物での産み分け」にフォーカスして、その成功率や根拠について調べてみました。

男の子が産み分けられる仕組みについて

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X精子とY精子が男の子の産み分けを決める

まずはじめに、赤ちゃんの性別が決まるメカニズムについてご紹介していきます。
赤ちゃんの性別は、遺伝子の染色体の掛け合わせによって決まります。男性の精子には「X精子」と「Y精子」の2種類、女性の卵子には「X」の性染色体があります。
それぞれの性染色体が結びつくと下記の性別となります。

  1. 男性の「Y精子」と卵子「X」が結ばれる→男の子
  2. 男性の「X精子」と卵子「X」が結ばれる→女の子

つまり性別を決めるのは男性の精子。どちらの精子と結合できるかが、産み分けの大きなポイントとなります。

男の子の産み分けに重要な精子の特徴って?

産み分けのカギを握る精子にはそれぞれ性格があります。下記にまとめてみました。

精子の種類 卵子と結ばれると 性質 寿命 スピード 重さ
X精子 Y精子
女の子が産まれる 男の子が産まれる
酸性に強い アルカリ性に強い
Y精子より少ない X精子より多い
2~3日 1日
遅い 速い
重い 軽い

表のように、男の子を産むために必要な「Y精子」は“アルカリ性”を好みます。なので女性の「膣内」を“アルカリ性”にすることが、男の子の産み分けに有効だとされています。

食べ物で産み分けができる根拠はあるの?

「食べ物による産み分け」は「食べる食品によって体内のPHが“酸性”や“アルカリ性”に傾く」という考えに基づいています。
産み分けの食事療法で有名な「トミサワ式」をはじめ、「食べ物による産み分け」は主に、欲しい赤ちゃんの性別に合わせて、“酸性”にしたいなら“酸性”食品を、“アルカリ性”にしたいなら“アルカリ性”食品を積極的に摂取して、赤ちゃんを産み分けにチャレンジするという方法です。
ただ、「食べ物によって体内PHが傾けられる」ことについては、医師や専門家の間でも賛否両論が入り乱れており、現時点では残念ながら科学的に実証されていないようです。

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引用:タニタ健康応援ネット「からだカルテ」

引用:医師が教える1分ダイエット

引用:Wikipedia「酸性食品とアルカリ食品」

男の子の産み分けによいとされている食べ物は?

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「食べ物による産み分け」は、残念ながら科学的根拠はないとのことですが、民間療法的な感覚で気軽に取り入れたい方も多いと思います。ここでは「男の子の産み分け」に良いとされている食べ物についてご紹介していきます。

POINT

男の子の産み分けに良い食べ物は
・女性は“アルカリ性”の食べ物
・男性は“酸性”の食べ物

具体的な食品の種類としては

“アルカリ性”の食べ物(女性にオススメ)

  1. ほうれん草、アーモンドなどの野菜・大豆類
  2. みかんなど酸味が強い柑橘類をのぞく果物類
  3. しいたけ、しめじ、わかめなどの海藻・キノコ類
  4. 牛乳などの乳飲料など

“アルカリ性”の食品は、さっぱりとした食べ物が多いですね。

“酸性”の食べ物(男性にオススメ)

  1. 肉、魚、卵など
  2. 米、小麦、さつまいもなどの穀類
  3. トマト、みかん、ぶどうなど酸味の強い果物類など

“酸性”の食品はいわば「肉食」。コッテリ系が多いので、男性は取り組みやすいかもしれません。

“アルカリ性”食品、“酸性”食品、それぞれ好き嫌いがあると思いますが、無理せずトライしてみましょう。

引用:女子栄養大学「栄養と料理」デジタルアーカイブス

男の子の産み分けとバナナについて

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バナナと「産み分け」のエピソードは実にさまざま。アメリカに伝わる「食べ物による産み分け」によると、バナナは「男性が食べると“男の子”が生まれる」と言われています。一方、日本では「男性が食べると“女の子”が産まれる」という説が。どちらが本当なんでしょう…。
一説によるとアメリカで注目されているのはバナナに含まれる「カリウム」。アメリカでは男性が「カリウム」を摂ると男の子が生まれやすいとされており、それでバナナは男性にとって「男の子の産み分け」の食べ物として考えられているとのこと。

しかし日本では前述のように食品が“酸性”か“アルカリ性”かで考えられているので、“アルカリ性”食品とされるバナナは、男性にとって「女の子の産み分け」の食べ物とされている、という理由です。
「男の子の産み分け」を希望している女性にとってバナナは良いかもしれませんが、気になる方は避けましょう。

男の子の産み分けとコーヒーについて

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コーヒーは飲み物としては“酸性”ですが、コーヒーに含まれている「カフェイン」と「産み分け」についてはさまざまな説があります。
実は「カフェイン」は、精子の運動量を活発にする働きがあるという研究が報告されています。その研究結果をうけて「産み分けのためのセックスを行う15~30分前に男性がコーヒーを飲むと良い」といわれ、実際産み分けの指導を行っている産婦人科医にも注目されています。

一方で、「コーヒーは精子を活動的にする効果があるそうなのですが、Y精子だけを元気にしてくれるわけでもないので、産み分けの確率に影響を及ぼすほどの効果が認められてるわけではない(出典:マンガでわかる!男女産み分け完全ガイド/主婦の友社/監修:杉山力一)」など「産み分け」に特に効果がないという意見も。
賛否両論ありますが、少しでも可能性が高まるならという気持ちで、男性が取り入れてみるのは良いかもしれません。ただし飲みすぎには要注意。

引用:ひさまつ産婦人科医院「男女産み分け法 院長コラム」

引用:谷口医院「男の子が欲しい場合」

男の子の産み分けによいサプリメントってあるの?

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「男の子の産み分け」のサプリメントとして有名なのが「リンカル」です。実際、産み分けを行っている産婦人科で採用されています。
「リンカル」は、微量の鉄分を含んだリン酸カルシウムやリン、カルシウムが配合されている栄養補助食品です。もともとは先天性異常を予防するためのサプリメントでしたが、服用した女性が生んだ赤ちゃんが男の子が多かったため、現在では産み分けに使用されているとのこと。
「リンカル」はご自分でネット購入が可能です。「男の子の産み分け」にかなり効果的と言われていますが、「産み分け」の確率をさらに高めたい方は、「リンカル」を指導に取り入れている産婦人科への受診をおすすめします。下記リンクからお近くの産婦人科の検索も可能です。

引用:杉山産婦人科「男女産み分けを考えてる方へ 生み分けネット」

いつから食べるのがいいと言われているの?

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「食べ物による産み分け」を開始する時期ですが、一般的に3ヶ月前が良いとされています。というのは、射精された精子は3ヶ月前に生まれたもの。よって3ヶ月前から食品を摂取して体内環境を整えた方がベスト!ということです。

男の子の産み分け成功のための他の方法は?

「食べ物による産み分け」以外にも「男の子の産み分け」方法については下記があります。

  1. 濃厚なセックス…女性がオーガニズムを感じると膣内が“アルカリ性”に
  2. 挿入は深めに…“アルカリ性”の分泌液が子宮の奥から分泌されるため
  3. 禁欲を行うこと…精子を濃くする=「Y精子」の数を増やすため
  4. グリーンゼリーや重曹などを利用して膣内を“アルカリ性”に
  5. 男の子希望の女性はストレスはNG…ストレスは体内を“酸性”に傾けやすいため

などなど、「食べ物」と並行してぜひチャレンジしてみてください!

まとめ

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さて、「食べ物による男の子の産み分け」についていろいろお伝えしてきましたが、いかがでしたか? その根拠については「科学的根拠はない」という結果でした。ただ、可能性については、産婦人科によるサプリメントの処方の例もありますし、摂取したもので体内環境を整えられる確率は「ゼロ」ではないように思います。ですから、食事に気を付けてみたいという方は、民間療法の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか?
ただし特定の食品を食べすぎるというのは、栄養の偏りや過剰摂取による悪影響も考えられますので、自己管理は怠らずに。妊娠は何より健康が第一ですよ!!

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