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1歳の夜泣きの原因はこれ!その理由と今後の対策方法とは?

夜泣きは、1歳くらいになれば無くなると聞いたことがあったし、ママ友からも「1歳くらいになれば、夜はしっかり寝てくれるから楽になるよ」なんて言われていたにも関わらず、全く夜泣きが無くならないと、悲しくなりますよね。

でも、絶対に夜泣きは無くなります!
大人は夜泣きしないし、中学生だって夜泣きしませんよね?
原因と対策をしっかり見極めて、子どもも親も夜泣きから卒業できるようにしていきましょう。

1歳児の夜泣きの特徴は?

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1歳児の夜泣きの特徴として、夜中に何度も起きるということがあげられます。
その原因はもしかしたら、今まで間違えた眠らせ方をさせてしまい、うまく眠ることができなくなったために夜中に、何度も起きるようになってしまった可能性があります。

ママやパパが眠らせ方を間違えていることに気付いていたとしても、なかなか修正ができないまま1歳を過ぎてしまい、夜泣きはどんどん酷くなっていく現実を目の当たりにしているかもしれませんね。

また1歳児の前後である、新生児(0歳)や2歳児にも夜泣きの特徴があります。
こちらも参考にしてみて下さい。

 

抱っこ癖がある子は注意

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親が抱っこをしないと眠れないようになってしまった子どもは、自分だけの力では眠ることができなくなってしまいます。

初めのうちは10分くらいの抱っこで眠っていたはずが、なかなか眠らないので30分以上抱っこすることもあるでしょう。
体重が増えていくのと並行して、抱っこの時間が長くなってしまっては、親は大変です。

どんどんエスカレートして、酷い夜泣きに悩まされたとしても、大人になっても抱っこをしないと眠れない人や、夜中に何度もミルクを飲まないと眠れない人の話を殆ど聞いたことがないように、自然に一人で眠れるようになっていきます。
しかし、何もしなければ長い年月を何度も起きるひどい夜泣きに悩まされ続けなければならないのです。

1歳にもなれば、大人が話すことも大体理解できるようになってきます。
ですから子どもに「今日からは抱っこをせずに眠る練習をしようね。大丈夫。ママがそばにいるからね。きっと上手に眠れるよ」と言って聞かせてみましょう。

一人で眠ることがまだ難しいようであれば、夜中に目が覚めても寂しさや恐怖心を感じないように、お気に入りのぬいぐるみを一緒にお布団へ連れて行くことも効果が期待できます。

1年間をかけて付けてしまった眠りの悪い習慣ですから、0歳児の頃よりも夜泣きがエスカレートしてしまう特徴があると言えるかもしれません。

夜泣きの原因は?

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夜泣きの原因は以下の事が考えられます。

・産休、育休を取得していたママが職場に復帰することになった
・子どもが病気になって、心細くなっている
・旅行で生活環境が変わってしまった
・新しい家へ引っ越して落ち着かない
・新しい家族が増えて、今まで通りの生活が出来なくなった
・怖い夢を見てしまう
・病気

特に朝と夜の生活リズムが大きく関係しているとも言われているので詳しくみていきましょう。

生活リズムの変化

1歳くらいになると、お昼寝の時間は短くても足りるようになってきます。
ですから、朝、目覚める時間が早くなってきているようであればお昼寝の時間を短くしてみましょう。
午前中のお昼寝を10分から30分くらいで終われるようにして、午後のお昼寝も15時までには終わらせるように生活のリズムを少しずつ変化させていきます。

また、3回食が定着してきていれば、授乳も減らすか止めるかしても構いません。
そして、飲み物を飲む時にはコップかマグで飲む習慣をつけていくようにしましょう。
規則正しい生活リズムへ変化させていくためには、お布団に入る時には目が覚めた状態で、決まった時間に眠る準備を整えることが大切です。

また、朝はよく眠っているからという理由でいつまでも寝かせておかず、睡眠時間が11時間を過ぎれば、起こすようにしましょう。

1歳児の夜泣き対策・対処法とは?

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一番大切なのはスキンシップです。
1歳になれば、自分で少しずつ歩けるよにもなりますし、離乳食も進んでいって授乳が不要になることもあります。

1歳くらいになってくると、欲求や感情をつかさどる大脳辺縁系と気持ちを抑える前頭葉が発達してきて、情緒が安定してきます。
しかし、この大脳辺縁系と前頭葉の成長がアンバランスになると夜泣きが激しくなってしまうことがあります。

スキンシップには気持ちを落ち着かせる効果がありますので、眠る前に抱きしめたり、添い寝をしたり、子どもが安心できる方法を試してみましょう。

また、日中の興奮が強くなり過ぎてないかを振り返ってみることも大切です。
例えば、我慢ばかりさせて、子どもの好きなことが出来ないようさせていませんか?

また、親とのコミュニケーションを十分に取ることができていますか?
刺激が強すぎるような体験をさせるのもこの年齢には不向きです。
そして、テレビやゲームに子守りをさせて、自分で考えたり、創りだしたりするような体験が少ないというのもの子どもの成長のバランスを壊してしまいます。

親もスマートフォンに夢中になり過ぎて、子どもの呼びかけにも目を合わさずに「はいはい。ちょっと待って」と言ってしまっていませんか?子どもと話をする時は目を見て話すのが鉄則です。
子どもの健やかな成長のためにも、子どもの生活と親の生活を見直してみましょう。

ミルクを卒業したのに夜泣き防止でミルクをあげても良いの?

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授乳中であれば、夜中に泣けば、ミルクをあげることで、赤ちゃんの落ち着きを取り戻してあげることができたと思います。

しかし、ミルクを卒業したばかりの1歳児ではどうでしょうか。
夜泣きが治まるのであれば、夜中だけ、ミルクを与えようか迷うところですよね。
赤ちゃんがミルクを卒業したのに、泣く場合、ただ喉が渇いているだけでの可能性があります。

もちろんミルクでも良いのでしょうが、せっかく卒業できたのに、またミルクを夜中に飲む習慣をつけるのは考え物です。
なぜなら、ママの負担が増えるだけでなく、歯磨きをした後に、夜中に何度かミルクを飲むということは、虫歯の原因になる恐れがあるからです。

ですから、このような場合は、水をあげるようにしてみましょう。
赤ちゃんが夜中に目覚めて喉が渇いているようなら、目が完全に覚めてしまう前に、さっと水が飲めるようにコップかボトルを枕元に置いておいて、飲ませてあげられるようにするとスムーズです。

また、夜眠る前に、少し水を飲ませて上げることもポイントです。
こうすることで、喉が渇いて寝ぼけている状態で水を飲ませてあげれば、またすぐに深い眠りに落ちることが期待できます。

しかし、この時、赤ちゃんに一人で飲めるようにしてはいけません。
哺乳瓶の中に飲み物を入れておき、喉が乾いたら勝手に飲めるようにしておくと、窒息してしまうことがあります。
また、寝転んだままで飲んでしまうと、水やミルクが耳管を通して内耳に入り、中耳炎になってしまうこともあるからです。

夜泣きの対策方法をしても良くならない場合は?

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色々試してみたものの、どうしても夜泣きが改善しない時、「泣き止むまで放置してみましょう」と言われるのを聞いたことがあるかもしれません。
けれども、本当にそれで良いのでしょうか?

泣き止むまで放置しておくと、赤ちゃんは諦めて泣き止みます。
けれども、それは赤ちゃんを一人ぼっちの寂しい気持ちにさせてしまいます。
何か訴えたいことがあっても、まだうまく説明することは出来ません。

そうすると自分の気持ちを伝える手段は泣くこと以外に見つからず、誰かに気付いて欲しくて泣くことがあります。
・痛い
・かゆい
・暑い
・寒い
・喉が渇いた
・お腹が空いた
・寂しい
などの苦痛は親が触れ合ってなだめてあげることでしか落ち着きを取り戻すことはできません。
また、そうすることが赤ちゃんの発達には必要不可欠なのです。

寝る環境の問題や病気の可能性も

もし、夜泣きが良くならない場合は病気や寝る時の環境が適当で無い可能性もあります。
例えば
・胃食道の逆流性疾患
・食物アレルギー
・環境アレルギー
・鼻づまり
・貧血
・ぎょう虫
・親と離れることへの不安
・空腹睡眠時無呼吸症候群
・パジャマの肌触り
・歯が生える時の痛み
・室温が適当でない
・部屋の匂い
・寝具が適切ではない
・夜驚症
ということが考えられますので、ひとつずつ調べて、問題が無いか調べてみて下さい。

1歳時の夜泣きが酷い時は中耳炎の可能性かも

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夜泣き対策を色々と調べて、試しているのに、夜中に泣いているのであれば、病気の可能性があります。
もしかしたら痛そうにしていたり、苦しそうにしていたりすることはありませんか?

1歳で夜泣きが酷い時には中耳炎の可能性が考えられます。
中耳炎は夜中に目が覚める原因の中でも、かなり痛みを伴うからです。

鼻から出た鼻水と同じ分泌液が中耳に集まって、鼓膜への圧力を起こすことで引き起こされるのが中耳炎です。
中耳炎かどうかを見分けるポイントは次の2つです。

  1. 子どもの風邪が重篤化し、鼻水が多くなってきて色も濃い色に変わっている。また、黄色い目やにが両方の目から出てきている。
  2. 子どもの睡眠パターンの変化が見られ、泣き声が激しく痛々しいような声になり、起きてしまう。

子どもは鼻水の影響を受けて痛みを伴う耳の方を下にして眠ると、中耳に集まってくる鼻水が鼓膜を圧迫するので痛くて目を覚まして泣いてしまいます。
この可能性があるならば、耳の痛みを和らげるために真っ直ぐに抱いて、しばらく様子を見てみましょう。

そして、眠る時は中耳炎の可能性がある耳の方を上にして眠るようにすると痛みはマシになります。
痛みは夜だけにあるものではなく、日中も痛みがある場合もありますが、様々な刺激によって痛みを紛らわせているということが考えられます。

悩んだら医師に相談しましょう

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遊びに夢中になっていたり、親を近くに感じることができたりして痛みを忘れていても、夜中にふと目が覚めて暗い部屋の中にいると痛みにとても敏感になってしまいます。
もちろん、中耳炎だけではなく、風邪や発熱時も同じです。

もし、ぐっすりと眠っているのであれば、わざわざ起こして薬を飲ませる必要はありません
が、気にかけてあげるようにしましょう。
病院へ行くかどうかの見極めポイントは風邪の兆候や熱があるかどうかです。
風邪でもなく、熱も無いのであれば中耳炎である可能性はかなり低いです。
子どもが自分の耳を引っ張っていたり、痛そうに泣いていたりしたとしても、中耳炎の可能性はほぼありません。

他に考えられるのは、歯が生え始める時に少し痛みを伴うことがありますので、夜中に目が覚めて泣いてしまうことがあり、それと勘違いしてしまうことがあると言えます。
中耳炎と言えば、耳鼻科で診察してもらうことを考えると思います。
しかし、1歳くらいの場合、小児科を受診した方が無難でしょう。

聴診器を使って、体全体の様子を診察してくれますし、他の病気の可能性があった時、早期発見につながるからです。
もし、何か不安な症状があれば小児科を早めに受診するようにしましょう。
親の勘違いであれば、良いですが、何か病気が潜んでいるのに病院へ行かず重篤化してしまっては大変です。

まとめ

赤ちゃんは可愛いけれど、夜中に何回も目を覚まして泣くので疲れるというママは多いのではないでしょうか。

1歳くらいになれば、朝までぐっすり眠ってくれるはずだと思い、1歳を目標に育児をしていたママにとって、1歳を過ぎてもひどい夜泣きに何回も起こされることは想定外の出来事であると同時にこの先、朝まで寝てくれることなんて無いのではないかと、絶望的な気持ちになってしまうと思います。

しかし、規則正しい生活のリズムを身に付けるようにすることで、安定した睡眠をとることができるようになっていけば改善されます。
毎日子どもが起きたい時に起こし、眠りたい時に眠らせていたというのであれば、日々のスケジュールをしっかり立て直すようにしましょう。

もしも、規則正しい生活を送れるように生活パターンを見直したり、スキンシップをたっぷりとったり、日中はしっかり遊ばせたりしているにも関わらず夜泣きが改善されないのであれば、病気の可能性があります。
症状によって考えられる病気は違いますが、何か変だと思ったら迷わず小児科を受診するようにしましょう。

\\ 『夜泣き』の全てがわかるまとめ記事 //

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2016/11/18

夜泣き

赤ちゃんの夜泣きとは?月齢・年齢別でその原因と対処法をご紹介!

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