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赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで?先輩ママさんが語る夜泣き卒業はここ!

一日の疲れがどっと出て、ママが唯一ホッとしたい夜。
突然赤ちゃんが夜泣きをすると、ママも泣きたくなりますよね。
泣いている原因が分かれば良いのですが、お世話をしても泣いてしまう・・・。

一晩中泣き続けるとなると、ママは疲れてしまいます。
ママにとって、1日でも早く赤ちゃんが夜泣きを卒業できる穏やかな夜を手に入れたいものですね。

夜泣きはいつからいつまで続くの?

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そもそも夜泣きは、赤ちゃんが夜中に目を覚まして泣くことで、泣いている原因が不明である場合をさします。
夜泣きの原因は、以下の事が考えられます。

・暑すぎたり寒すぎたりする
・昼間の刺激が夜になっても脳を興奮させる
・歯の生え始め
・布団や衣服の肌触りが気になる

などが考えられています。

夜泣きの平均年齢

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夜泣きは平均年齢は、6か月頃から1歳前後までというのが一般的です。
長くても2歳くらいにはだいだい自然になくなります。

その中でも、8か月頃に夜泣きに悩まされたというママが多いようです。
早い子だと3か月頃から始まり1歳半頃にはおさまりますし、2、3歳になっても続くというケースもあります。
しかし、年齢によって夜泣きの特徴が違うようなので、年齢に合った対処法が必要のようですよ。

6カ月頃~1歳の夜泣き

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この頃の夜泣きは脳が目覚ましく発達し始めると言われています。
毎日の刺激が、寝ている間も脳を活発にさせ、夢を見ている状態で泣くのではないかと考えられています。

対処法

背中をポンポンと軽くたたいて夢から覚ましてあげたり、抱き上げて軽く揺れながらポンポンと背中を叩きます。

1歳~1歳半の夜泣き

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1歳前後から始まる夜泣きは、この頃から歩き出す子が増え、行動は荷がぐんと広がるため、脳が新しい経験などの刺激を受けます。
寝ている間に情報を処理しますが、日中の体験の刺激が原因となっていると言われています。

対処法

  1. 早寝、早起きをして生活リズムを整える
  2. 夜7時までに入浴を済ませると、体温が冷めてくるころに眠くなるので寝つきがよくなります。

  3. 断乳・卒乳をする
  4. 夜間の授乳を止めると、朝まで眠る赤ちゃんも多いようですので、離乳食も進んでいて栄養がとれているようなら授乳をやめてみるのも良いかもしれません。

  5. 安眠できる環境をつくる
  6. 音楽や明かりが赤ちゃんの目や耳に入らないよう、音や光を消して、ぐっすり眠れる環境を整えましょう。

2歳の夜泣き

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実は2歳で夜泣きする子どもは案外多いのです。
それは、心と体の成長過程がアンバランスで不安定だからだと言われています。
特に、脳や神経の発達が盛んな上に、行動範囲が今まで以上に広くなるので、日中の興奮が夜まで響いて浅い眠りになるのです。

対処法

起床時間、食事の時間、外遊びの時間など規則正しい生活リズムを整えます。
2歳のパワーは、テレビを見たりするだけでは発散できません。
できるだけ昼間は外で、屋内でも体を動かして思い切り遊ぶようにしましょう。
また、テレビやDVDなどは時間を決めて見るなどして、控えめにしましょう。
そうすれば、夜もぐっすり寝てくれるはずです。

6歳で夜泣きするのは赤ちゃんの頃と原因が違う?

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夜泣きするのは赤ちゃんだけだと思っていたのに、そう思っているママも少なくないはず。
赤ちゃんの夜泣きは、脳の発達などによると考えられていますが、6歳の子どもの夜泣きは、友人関係や周囲の人との間で学び、不安になったり葛藤したりする中で不安な思いから心細さを感じさせることが原因だと考えられています。

6歳でする夜泣きは、眠りが浅い時に起きると言われ、特に、暗い室内に驚いたり近くにママがいなくて寂しくなったり怖くなったりして泣き出してしまいます。

この時期の子どもたちは、心も体も発達しているのと同時に環境の変化や多くの情報を吸収・処理するため、とても繊細な時期です。
そのため、自分自身では気づいていない不安な思いが寝ている間にも募るのでしょう。

子どもが突然泣き出してしまったときは、電気を付けるなどして目を覚ましてあげたり、不安を少しでも解消してあげられるよう、「大丈夫だよ」と声をかけて安心させてあげることが大事です。

夜泣きと間違いやすい夜驚症とは?

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ぐっすり寝ている子どもが突然大きな声で叫びだしたり泣き出したりすると、ママにとっても大きな不安ですよね。

早く現実世界に連れ出してあげたい思いで声をかけても、我に返る様子はなく、ただただ見守るしかない。
そんな状態はなぜ起きるのでしょう。
できることなら、回避させてあげたいものですよね。

夜泣きと間違いやすいものに、夜驚症(やきょうしょう)があります。
夜驚症は、専門的には「睡眠時驚愕症(すいみんじきょうがくしょう)」と言われる睡眠障害の1つです。

夜泣きは浅い睡眠状態のときに起きやすいので、電気を付けたり声をかけたりすると、目が覚めて泣き止みますが、夜驚症は深い睡眠状態のときに急激に覚醒し泣き始めるので話しかけてもなかなか耳に届きません。

なぜ夜驚症は発症する?発症の原因とは

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夜驚症は今のところ、脳の機能が発達途中であることが関係していると言われていますが、確かな原因は明確になっていません。
しかし、引き起こす誘因だと考えられているものはいくつかあげられています。

・学校で叱られたり、親に大きな声で叱られた
・交通事故など、怖い現場を見たり体験をしたりした
・プールや海で溺れそうになった
・友だちと興奮して遊んだ
・家族旅行や遊園地などのレジャー
・初めての体験をした(飛行機に乗ったなど)
・睡眠不足
・疲れがたまっている
・テレビで怖い番組を見た

興奮が冷めなかったり怖い思いをしたなどの緊張や不安が、寝ている間も刺激となっているのでしょう。

夜驚症の特徴と、発症する年齢とは

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夜泣きと間違いやすいですが、夜驚症には夜泣きとは違ういくつかの特徴があります。
その特徴を捉えることで、子どもへの対処法や原因の払拭に努めることができます。

夜驚症の特徴

夜驚症の主な特徴は、以下のことがあげられます。

・寝始めてから2~3時間くらいに多く発症する
・睡眠中の突然、目覚める
・泣き叫ぶなどの強い恐怖の症状や動作を示し、汗をかく、呼吸が荒い
・本人はまったく覚えていない
・声をかけても反応しない、または遅い

夜驚症の症状は30秒から5分くらいでおさまり、そのあとは何事もなかったかのように普段の睡眠に戻ります。
症状が出たときの対処法は、症状がおさまるまで、けがなどないよう安全に気を付けて見守るほかあありません。
自然消失するまで、発症を和らげられるよう、原因を探りながら子どもの様子を見守ることが第一です。

発症する年齢

発症しやすい年齢は、幼児(3歳頃)から小学校低学年(8歳頃)までと言われています。
最長でも10歳頃にはおさまります。

幼児や小学生になると、集団生活の中で、楽しいことだけでなくストレスを少なからず感じます。
友だちの関係がうまくいっていなかったり、幼稚園や学校が始まる不安だったり、引っ越しなどの環境の変化などもあります。
この年齢の子どもは、ちょうど生活が目まぐるしくかわるため、発症しやすいのでしょう。

しかし、夜驚症となる原因をつきとめて改善していけくことと、年齢が上がっていけばおさまるので、あまり心配しないようにしましょう。

夜驚症がこうしてなくなった!ママの体験談

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息子(3歳)が、いつものように寝室でぐっすり寝ていた夜10時頃大声で泣き叫び始めました。

主人と私は驚いて様子を見に行くと、息子は手足をばたつかせ何か言葉を叫んでいました。寝ぼけているのかと思い、声をかけたり抱っこしてみたり、体をゆすってみたりしたのですが、全く反応がありません。
そして1~2分ほどすると、パタッと静かになり、すーすーと可愛い寝息を立て始めました。

それが、また30分後同じように泣き叫び、パタッと静かになり、この状態が5回ほど繰り返されました。
隣で寝ていた5カ月の娘に危害がないように息子から遠ざけ、本人もけがをしないよう周りにあるものをどかし、そばで様子を見ることしかできませんでした。

翌日、息子に聞いてもまったく覚えておらず、ケロッとしていましたが、その日も、回数は少なかったですが、同じような状態でした。
ただ、お化けの話をしきりにするようになっていて、一人で廊下やトイレに行くのを嫌がるようになっていました。

「電気がついていないから」との理由でした。
また、お化けの出る映画を少し観ていました。
今までは、息子が「トイレに行く」と言うと、一緒についていき電気をつけていたのですが、もしこれが原因ならと思い、息子がトイレに行くと言い出したら、息子より先にトイレへ行って電気をつけて待つようにしました。

トイレも終わるまで一緒にいて、息子が去ってから電気をするようにしました。
すると、その日から、夜に何度も泣き叫ぶことがなくなりました。

原因は、暗い所に行くとおばけが出るかもしれない、という想像だったようです。
子どもには刺激の強い番組や情報は与えない方がいい、と感じていますが、今は穏やかな夜を過ごせていてホッとしています。

夜泣きも夜驚症も、年齢とともに消失していくもの、いわば発達過程で起こりうるものです。
ママが不安がるよりも、子どもが安心して生活していける、そんな環境を整え、子どもを見守ることが大切ですね。

夜泣きの面倒はママだけじゃなくパパや家族も一緒に協力的に取り組んであげて下さい。

まとめ

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夜泣きも夜驚症も、年齢とともに消失していくもの、いわば発達過程で起こりうるものです。
子どもも環境の変化や脳の発達で刺激を受け、その情報を小さな体で処理しているのですから、大人のようにコントロールするのも難しいのでしょうね。
「ある程度の年齢になれば、必ずおさまる」と、ママもどんと構えて寛容に見守っていましょう。

どうしても、夜泣きや夜驚症でママがゆっくり休めなくなると、ママも感情のコントロールができにくくなってしまいます。
そうすると、子ども自身もさらに不安を生じてしまいますし、ママも子どもに安心感を与えてあげられなくなってしまうので、ママも日頃からストレス発散をすると同時に、子どもが安心して眠れるように生活リズムを整えたり、安眠できるよう部屋を暗くしたりと、環境を整えてあげたいものですね。

また、子どもの内面、精神的な面の不安を少しでも軽減させてあげられるよう、子どもと会話しやすい環境をつくっておくとよいかもしれませんね。

ママが不安がるよりも、子どもが安心して生活していける、そんな環境を整え、子どもを見守ることが大切ですね。

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2016/11/18

夜泣き

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